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会社紹介

2017年3月15日 14時22分 [(株)広築]

『工業炉』をご存知でしょうか。学生のみなさんには馴染みの薄いものかもしれません。しかし、産業の発展にはなくてはならないものなのです。例えば、鉄道車両や自動車の部品、ロケットの発射台、太陽光パネル、サプリメント、身近なスマートフォン…。挙げればきりがないほど多くのものが、工業炉からつくり出されています。メーカーのほとんどが工業炉を持っている、ものづくりには欠かせないものなのです。広築はその工業炉に関する熱技術および築炉工事の施工技術で国内有数の実力を誇っているだけでなく、設計から製作、据付、施工(築炉)に至るまでの一連の工業炉製造を自社で行えるという強みも持ち、多くのお客様から厚い信頼を得ています。

当社の仕事は、工業炉をつくるという「ものづくり」です。工業炉は、お客様の仕様に合わせて一つ一つ設計し、製作・施工・据付・試運転をしたのち、メンテナンスをしながら長いもので20年以上も稼働し、お客様の事業を支え続けます。自分が手がけたものが、こうして長期にわたって産業に貢献し続けることに、技術者たちは大きなやりがいを感じています。
この仕事は多くの人が力を合わせて行うものであり、その指揮を執るのが当社の技術者です。協力会社のメンバーをまとめ上げ、チームの先頭に立って設計から一連のものづくりに携わっていくのです。そうして自分が描いたものをカタチにしていく。まさに、「ものづくり」の楽しさと醍醐味を存分に味わうことができる仕事なのです。

広築は、今以上に社員が充実した毎日を送ることが、仕事の質の向上、結果CS(顧客満足)の向上にもつながると考えています。そのため、現在さらなるレベルアップを目指して組織改編に取り組んでいます。まず、各部署の課長がチームを組み、社員満足度の調査を実施。改善点を抽出し、改めるところは改め、よりよい会社づくりを進めています。広築は長い歴史を有していますが、技術も組織も常に進化していきます。

当社のお客様はその多くがトップメーカーであり、要求される技術水準も高く、それに応えるためには日々の研鑽とやり遂げる意志が不可欠です。この「やり遂げる」ことこそが広築の脈々と受け継がれてきた伝統であり、成長し続けている理由なのです。
2018年には創立68周年を迎えます。若いあなたには、100周年に向けて、その中枢となり、広築を盛り上げていってもらえることを期待しています。