2019年5月27日 09時02分
[阪神水道企業団]
はじめまして!阪神水道企業団 職員担当です。
皆さんは「阪神水道企業団」って聞いたことありますか?
私たち阪神水道企業団は、神戸・尼崎・西宮・芦屋・宝塚の5市へ水道用水を供給しています。
この地域に住んでいるほとんどの方が、阪神水道企業団のユーザーなんです!
地方公共団体である阪神水道企業団の歴史は長く、80年以上の間、途絶えることなく、この地域に水道水を供給してきました。職員一人ひとりが、ライフラインの一翼を担う責任とプライドを持って仕事に取り組んでいます。
ところで、皆さんは、電車から淀川を眺めたことがありますか?あの濁った水が、蛇口から出る透明な水になるんです。
水をきれいにする仕組みはいろいろありますが、水を「おいしく」する技術である「高度浄水処理」の仕組みを楽しく学んでみませんか。
《あらすじ》 「ピュアリン」はピュア星の水の戦士。汚れた水の中で巨大化するモンスターから「ピュリコ姫」を救い出し、安全でおいしい水を守ることができるでしょうか?
※「ピュアリン」「ピュリコ姫」は阪神水道企業団の広報キャラクターです。
【水の戦士 ピュアリン - YouTube】
もっと詳しく知りたい方は、インターンシップや仕事体験に応募してみてください。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
2019年5月2日 13時44分
[(福)協同の苑]
令和時代がスタートし、世間も何やら期待に胸躍っていますね。
平和で穏やかな時代になればなぁと、しみじみ思います。
そんな新時代の幕開けの5月の協同の苑オープンセミナーは、神戸市(六甲アイランド)と伊丹市での2回開催です!
神戸では協同の苑の拠点である六甲アイランドでの高齢福祉の最前線を、伊丹市内では障がい・高齢の両施設をご覧いただけます!
学年問わずご参加いただけますので、ぜひお越しください!
「協同の苑オープンセミナー@神戸」
日時:2019年5月24日(金)10:00~
会場:協同の苑六甲アイランド(神戸市東灘区向洋町中3-1-2)
持ち物:筆記用具
内容:協同の苑の概要説明および六甲アイランド内の施設見学
「協同の苑オープンセミナー@伊丹」
日時:2019年5月31日(金)13:00~
会場:協同の苑さつき・くすのき・K-メゾンときめき
※集合はさつき(伊丹市中野北2-11-21)事前にお申込みいただいた方はJRもしくは阪急伊丹駅までお迎えに上がります。
持ち物:筆記用具
内容:協同の苑の概要説明および伊丹市内の施設見学
☆学部・学科・学年問いません。どなたでも参加していただけます。インターンシップ前の参考にもぜひ!
申込は、メール(jinji@kyodo-no-sono.or.jp)もしくはリクナビ2020(https://job.rikunabi.com/2020/company/r684122060/seminar/C002/?isc=ps343)
よりお申し込みください。リクナビは前日の19時までの受付ですが、メールは当日の朝10時まで受付いたします。
また、当日の飛び込み参加も大歓迎です!
お待ちしております!

2019年4月30日 15時26分
[株式会社ライフサポートジャパン]
認知症対応型グループホーム
「ゆうとぴ庵」へようこそ!
ゆうとぴ庵の3つの特色
ゆうとぴ庵のきらり① ~「ゆとりの介護」できらり~
ゆうとぴ庵では3対1の「ゆとりの介護」を提供させて頂いて
おり、日々の業務の流れの中で、利用者様のニーズに寄り添った
介護が可能です。
そんな環境で、あなたの「ホスピタリィ・マインド」をきらり
と輝かせてみませんか?
ゆうとぴ庵のきらり② ~「地域活動」できらり~
ゆうとぴ庵では、地域活動にも積極的に取り組んでいます。
「なぜ、地域活動に取り組んでいるの?」
それは、認知症の理解が広がっていく事が利用者様の安心・安全に
繋がっていくからです。
ゆうとぴ庵は、地域社会の灯台となって、キラリと輝きます。
ゆうとぴ庵のきらり③ ~あなたの個性ができらり~
ゆうとぴ庵では20代~60代の幅広い年代のスタッフが働いており
、それぞれが個性、キャリアを活かしながら働いています。
音楽が得意、笑顔が素敵、日曜大工が得意、園芸が得意など・・・
ゆうとぴ庵なら、あなたの「個性」「キャリア」がキラリと光ります!
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
2019年4月27日 10時55分
[(株)但馬どり]
兵庫県北部但馬地方はブロイラー発祥の地として知られています。当社の鶏肉は自然に囲まれた農場で飼育される事により安全・安心な信頼されたブランドとして人気があります。
さらに生産・飼育・処理・販売を自社で一貫して行うインテグレーションを構築し、飼育環境や衛生管理など品質についても重点をおいています。
2019年4月18日 13時10分
[(株)阪技]
皆さんこんにちは!採用担当です!
当社は大手重工メーカーの協力会社として「 電力 」に
関わるお仕事をしている会社です。
社名も漢字二文字、扱っている製品も理系色が強い…、
そのため堅いイメージを持たれがちですが、
入社する社員はタービンや発電プラントについて知識が無い方も多く、
文系出身の方も多数活躍しています。
専門的な知識がなくても、学びたいという気持ちがあれば
全く問題ありません。挑戦してみたいという意欲的な方に
来て頂けるのを楽しみにしています!
2019年4月15日 15時33分
[(福)協同の苑]
平成も残り2週間少々で終わり、いよいよ令和がやってきますね。
採用担当をしていると、「この前2019年卒が入職して、今は2020年卒の採用をしてるから、インターンシップは○○年卒が対象で…」と、頭がこんがらがってしまいます。
そんな訳で、これからインターンシップをしようという皆さんに、事前に協同の苑について知っていただけるイベントが4月21日(日)に開催されます。「就職フェア」とは銘打っていますが、学年など不問のイベントですので、皆さんぜひご来場ください!
トークセッションには協同の苑の先輩職員も登壇するので、リアルな声が聞けますよ~
「障害児者支援施設 就職フェア2019」
日時:2019年4月21日(日)13:00~17:00
会場:北野工房のまち(神戸市中央区山手通3-17-1)
主催:兵庫県知的障害者施設協会
※予約不要・参加料無料・入退場自由・学年不問
※当日は履歴書なども不要です。異人館を散歩がてら気楽に立ち寄ってみてください

2019年4月8日 15時58分
[㈱コープムービング]
コープムービングでは社員と社員のご家族も交えた、ワークライフバランス(交流会・日帰り遠足等)に積極的に取り組んでいます。
例えば、芋掘りの収穫体験(環境への取り組みを学びながら!)やバーベキュー大会など、交流を楽しみながら、家族ぐるみの“人と人とのつながり”を大切にしています。
以前紹介した「気楽にまじめな話をする場」にも、社員のご家族を招くことがあります。ある社員の奥様からは「もっといい会社になりそうやね・・・。うん、きっとなる」という言葉をいただきました。
このような、社員にとって優しい取り組みは、社内にメンタルヘルス窓口を設置し、些細なことでも相談ができる環境を整えている点にも表れています。

また、社員教育制度が確立していますので、入社して間もない時期でも安心して業務に就くことができます。さらに、入社後フォロー研修を通じて、抱えている悩みや不安を皆で解消できるよう働きかけをしています。
先輩が後輩をしっかりと育てる風土も根づいていますよ!
2018年12月7日 10時06分
[(福)あかね]
福祉業界・介護業界ってどんなイメージですか?
大変そう、時間帯も不規則でしんどそう、不安だな・・・
確かに介護のお仕事は決して楽なものではありません。
ですが!
あかねは、皆さんの思う福祉業界・介護業界のイメージを
「変えていきたい」

この世の中に
なくてはならない仕事だからこそ
介護のプロフェッショナルとして誇りと
温かな人間性をもって働いてほしいと考えています。
「一緒に頑張る、一緒に悩む」
「しんどいことをしんどいままにしないこと」
あかねではチームワークを一番に大切にしています。
あかねの様々な取り組みを肌で感じてもらい、
笑顔で働くスタッフを近くで見てもらいたい!
現場での研修だけでなく現役スタッフとの座談会
レクリエーション実施・営業の同行など
ここで働くイメージがつけるような、
インターンシップを、たくさんご用意しております!
どうぞ、お気軽にご連絡ください!
みなさんのご応募、スタッフ一同
心からお待ちしております(*'ω'*)

2018年12月6日 15時43分
[大和製衡(株)]

私たち大和製衡は、創業以来99年間一貫して「はかり」をつくってきました。
0.1gの小さなものから1000tを超える大きなものまで地球上に存在するあらゆる質量を計量することで、世の中の生産活動、経済活動を支えてきました。
2018年9月6日 11時30分
[兵庫県経営者協会]
こんにちは!
兵庫県経営者協会インターンシップ生の方岡です。
本日は㈱神戸新聞社の貝原さんに取材させて頂き、子育て中の働く女性記者という視点での経験を語って頂きました。
貝原さんは、周りの方からのサポートを支えに産休からの復帰をしました。現在は3名のお子さんをもつ母親です。妊娠・子育て中の手厚い待遇には、他の社員の方が働いている中で自分だけ、という心苦しさを感じることがあったそうです。実際に自分が会社の役に立っているのか不安に感じることもありましたが、この先に恩返しをすると決意し、今はその準備をしているそうです。もどかしく感じていた時期は、「周りに頼っても良い時期」であったと振り返っていました。
「今の貝原さんが、過去の自分に声を掛けるなら?」という質問に対しては「やめるな」とお答えになりました。職場復帰をして経験が蓄積され、ゆとりが生じ、自分の成長を感じられることが続けて良かったと思う理由のようです。続けることによって得るものは必ず糧になり、どの職業の女性にも響く言葉だと思いました。
記者として気をつけていることは、正しい情報を伝えるため、取材する方への最低限度のマナーは守り、必要以上に気配りをしないことだそうです。誰のために記事を書いているのかを考え、記者という職業に責任を感じていることが伝わりました。
㈱神戸新聞社ならではの良さを伺うと、地域のニュースの充実によって読者の身近なことを知ることが出来ることだと仰っていました。実際に記事を読んだ方から感想を伝えてもらい、リアクションが直に伝わり楽しさを感じられるそうです。仕事の成果が分かると、やりがいを感じられて次のステップに繋がるのだと思いました!
子育てをしながら働く女性としての経験談や記者としてのお話を伺うことができてとても興味深かったです。子どもの成長と伴に自分も成長していける職場の環境や、地元の知識を身に付けることができる㈱神戸新聞社に魅力を感じることが出来ました。また、普段は取材をする側の記者さんにインタビューを受けて頂き貴重な経験となりました。納得するまで丁寧に答えて頂けました。
貝原さんをはじめ㈱神戸新聞社の社員のみなさま、ご協力いただきありがとうございました!
㈱神戸新聞社
https://www.kobe-np.co.jp/