『日本一明るい経済新聞』さんに取材していただきました!
2025年4月28日 16時49分 [(株)池内工務店]このたび『日本一明るい経済新聞』さんに取材していただきました!
詳しくは下記リンク先のnote記事をご覧ください。
https://note.com/ikeuchi_koumuten/n/nf17633f9fe3f
【実施スケジュール】
10:00~11:00 本社にて企業説明、安全教育など
11:00~15:00 現場にて施工管理体験、現場見学
(12:00~13:00休憩あり)
受入先 | (株)池内工務店 |
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体験分野(職種) | 技術・研究系 |
実施形式 | 対面 |
実施時期 |
2025年04月21日 ~ 2026年02月27日
期間中随時募集 |
文理区分 | 文理を問わない |
学業配慮 |
長期休暇期間(夏休み・冬休み・入試休み・春休み)に開催あり, お好きな日程で調整可能
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実施日数 |
1日
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実施時間 | 10:00~15:00(休憩1H) |
定員 |
3
※各日1人から開催可能です。 |
開催地・最寄駅等 |
神戸地区, 阪神地区, 播磨地区
明石本社(集合場所):JR山陽線西明石駅より徒歩5分 ※見学現場の場所は開催時期によりますが、兵庫県内での実施です。 |
テーマで選ぶ | 社長と話せる, 先輩社員と話せる, 社内見学ができる, 仕事を体験できる |
このプログラムで会える社員 |
・実際の建設現場で働く現場監督(若手~ベテラン) ・社長 など |
就業体験後のフィードバック | なし |
将来に生かせる仕事 | 建築施工管理技士 |
学生さんへのメッセージ |
インターンシップへ一歩踏み出すことは少し勇気がいることかもしれません。 しかし弊社に限らず一度いろいろな仕事を体験してみることで社会やこれからの人生を考える視野が広がると思います。 ぜひ参加してみてください。 |
インターンシップ・仕事体験での過去受入実績 |
大学、高校などのインターンシップは毎年受け入れ実績あり。 (中学生のトライやるウィークも毎年受け入れ実績あり。) |
備考・学生への連絡事項 |
・当日の詳細については参加決定後にこちらからメールでご案内します。 ・動きやすく多少汚れてもいい服装でご参加ください。 |
実習手当等 | なし |
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交通費補助 |
あり
上限2,000円(距離により応相談) |
食事補助 |
あり
昼食代支給 |
宿泊費補助 | なし |
その他特記事項 |
対象学年 | 問わない |
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学校・学部・学科指定等 | 問わない |
応募資格・求める能力 | 問わない |
留学生の受入 |
要相談
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選考方法 | エントリー情報で選考 |
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申込開始日 | 2025年04月14日 |
申込締切日 | 2026年02月02日 |
選考に要する日数 | 申込から2~3日程度 |
質問1 | |
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質問2 | |
質問3 | |
参加時の住所 | 住所を市町村まで入力 |
学校との覚書 | 不要 |
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保険等 | 不要 |
その他必要書類 | 不要 |
企業・団体名 | (株)池内工務店 |
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企業・団体名カナ | イケウチコウムテン |
URL | https://www.ikeuchi-koumuten.co.jp/ |
業種 | 建設 |
業務内容・PR |
転勤のない地域密着企業です。
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従業員規模 | 10~49人 |
代表者氏名 | 池内 修 |
TEL | 078-922-8822 |
FAX | 078-922-0160 |
郵便番号 | 673-0041 |
県 | 兵庫県 |
市町村 | 明石市 |
所在地 | 西明石南町1丁目5-11 |
担当部署名 |
このたび『日本一明るい経済新聞』さんに取材していただきました!
詳しくは下記リンク先のnote記事をご覧ください。
https://note.com/ikeuchi_koumuten/n/nf17633f9fe3f
先々週から〝note〟というサイトにて、「池内工務店の会社がどういう会社なのか」「どんな取り組みをしているのか」といったような記事の掲載をはじめました。
今後も近況などをちょくちょくUPしていく予定ですので、ご覧いただけると幸いです!
4月1日(火) 弊社明石本社にて令和7年度の入社式を行いました。
今年度は日本工科大学校の建築職人マイスター専攻科を卒業した1名が工務部工事課へ職人として入社してくれました。
高齢化や若年層の入職者が減少している建設職人の世界において非常に貴重な人材です。
学生時代には大工技能を中心に学んできたそう。
弊社ではそういった経験や技能を活かす仕事はもちろん、大工以外の多能工としての仕事もあるため、慣れるまでは大変なことも多いかと思いますが、少しずつでも環境や仕事に慣れていって、明石や神戸を中心とする地域を守る担い手として頑張っていただきたいです。